企業理念
企業理念
顧客に “Sugoi” を!
全社員に 働く喜びを!
⽇本に 元気を!
我々サンハヤト株式会社は、“挑戦と創意工夫”の創業の精神を基にしたモノづくり活動を通じて、顧客にSugoiを届け、全社員が働く喜びを実感し、日本が活気あふれる元気な国となる原動力となることを目的とします。
私たちが届けているのは「すごい!」の瞬間
私たちが届けているのは「すごい!」の瞬間
私たちが届けているのは商品そのものではなく、本当の価値は商品を使いお困りごとが解決して、ユーザーが「すごい!」と喜ぶその瞬間にある。
私たちが届けているのは商品そのものではなく、本当の価値は商品を使いお困りごとが解決して、ユーザーが「すごい!」と喜ぶその瞬間にある。
サンハヤトは、1962年に創業者の前田清近が、日本で初めて「接点復活剤」を発明・商品化したことで生まれた会社である。当時、電気技師として来る日も来る日もテレビのチャンネル交換をしていた時に、アイデアを思いつき開発に取り掛かった。
サンハヤトは、1962年に創業者の前田清近が、日本で初めて「接点復活剤」を発明・商品化したことで生まれた会社である。当時、電気技師として来る日も来る日もテレビのチャンネル交換をしていた時に、アイデアを思いつき開発に取り掛かった。
「電気リレー接点の通電さえ改善(=復活)できれば、チャンネル(ロータリースイッチ)そのものを交換する必要はない。なんとか電気接点を復活させる⽅法はないか……」
「電気リレー接点の通電さえ改善(=復活)できれば、チャンネル(ロータリースイッチ)そのものを交換する必要はない。なんとか電気接点を復活させる⽅法はないか……」
そんな挑戦心と創意工夫から生まれたのが接点復活剤であり、その結果「エレクトロニクス向け潤滑剤」という新たなジャンルを日本にもたらし、世の中を便利に変えたのがサンハヤトの始まりなのである。…これはすごい!
そんな挑戦心と創意工夫から生まれたのが接点復活剤であり、その結果「エレクトロニクス向け潤滑剤」という新たなジャンルを日本にもたらし、世の中を便利に変えたのがサンハヤトの始まりなのである。…これはすごい!
私たちの原点は、この世に「すごい!」をもたらしたことにある。
想像してみてほしい。白黒テレビが出て間もない昭和30年代後半、チャンネルが壊れて落ち込んでいるところに、魔法のような液体をひと塗りしたら、瞬く間に直った瞬間のテレビの持ち主の気持ちを。「これは、すごい!!」と思ったに違いない。つまり、私たちが顧客に届けているのは「すごい!」の瞬間なのである。
私たちの原点は、この世に「すごい!」をもたらしたことにある。
想像してみてほしい。白黒テレビが出て間もない昭和30年代後半、チャンネルが壊れて落ち込んでいるところに、魔法のような液体をひと塗りしたら、瞬く間に直った瞬間のテレビの持ち主の気持ちを。「これは、すごい!!」と思ったに違いない。つまり、私たちが顧客に届けているのは「すごい!」の瞬間なのである。
誰もが前向きにチャレンジし、創意工夫とアイデアで “Sugoi”が溢れる、元気な世の中にしたい!
誰もが前向きにチャレンジし、創意工夫とアイデアで “Sugoi”が溢れる、元気な世の中にしたい!
そして願わくば、私たちだけでなく、世の中の誰もが前向きなチャレンジをし、創意工夫で溢れる社会でありますように、私たちがそのロールモデルとなり、日本をSugoi!で溢れる元気な国にします。
そして願わくば、私たちだけでなく、世の中の誰もが前向きなチャレンジをし、創意工夫で溢れる社会でありますように、私たちがそのロールモデルとなり、日本をSugoi!で溢れる元気な国にします。
従業員の働きがい・高品質製品・顧客のSugoi、この3つが循環し、成長している状態を目指す
従業員の働きがい・高品質製品・顧客のSugoi、この3つが循環し、成長している状態を目指す
従業員一人一人が誇りをもって作る製品には、創意工夫と情熱が宿り、サンハヤトクオリティの高品質な製品が生まれる。それが顧客に「Sugoi!」という喜びの瞬間をもたらす。そんな従業員の働く喜びとユーザーの喜びの循環が、私たちの目指す理想の姿である。
従業員一人一人が誇りをもって作る製品には、創意工夫と情熱が宿り、サンハヤトクオリティの高品質な製品が生まれる。それが顧客に「Sugoi!」という喜びの瞬間をもたらす。そんな従業員の働く喜びとユーザーの喜びの循環が、私たちの目指す理想の姿である。
“Sugoi” に込めた世界進出への想い
“Sugoi” に込めた世界進出への想い
大谷翔平選手の活躍にアメリカ人アナウンサーが「Ohtani-San, Sugoi!」と叫んでいた。これからサンハヤトは、日本発のメーカーとして世界中の顧客に「Sugoi!」を届ける存在になるのだという決意を込めて。
大谷翔平選手の活躍にアメリカ人アナウンサーが「Ohtani-San, Sugoi!」と叫んでいた。これからサンハヤトは、日本発のメーカーとして世界中の顧客に「Sugoi!」を届ける存在になるのだという決意を込めて。