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ダイレクトプリンター MDP-10Mk2

エッチングレジストを銅箔板に直接印刷
UV硬化インク使用

MDP-10Mk2はプリント配線板や金属パーツ製作のエッチングレジストを簡単に印刷できるプリンターです。

 ●PC上で作成したパターンデータを基板銅箔面に直接印刷し、エッチングを行うことができるので、製作工程が大幅に短縮できます。
 ●エッチングレジストは、専用剥離液を使用して硬化後に剥離が可能です。


ここではUVインク使用ダイレクトプリンタ MDP-10Mk2の使用方法を分かりやすく動画にまとめています。
ご不明点やわかりにくい点がございましたらお問合わせページよりご連絡ください。
※以下の動画はMDP-10を使用していますが、基本的な仕様や操作方法はMDP-10Mk2と大きな違いはありません。


 




Step

1

 ■セットアップ
1-1 電源を入れる前の確認
1-2 電源ケーブル、USBケーブルの接続
1-3 電源ON初期動作の確認

 




Step

2


 ■初期設定、テストパターンの印刷
2-1 印刷アプリの初期設定(メカオフセット、ヘッドパラメータ)
2-2 テストパターンの印刷

Point
・インクジェットヘッドはとても高価で繊細です。丁寧に作業を進めます。

・印刷中にホコリなどが付着して画質が低下する場合もあります。その際は再度クリーニングとテスト印刷を行って確認します。

 




Step

3


 ヘッドクリーニングの手順とテスト印刷(確認)
3-1 インクジェットヘッドのクリーニング手順
3-2 クリーニング後のテスト印刷(ノズルチェックパターン印刷)

Point
・インクジェットヘッドはとても高価で繊細です。丁寧に作業を進めます。
・印刷中にホコリなどが付着して画質が低下する場合もあります。その際は再度クリーニングとテスト印刷を行って確認します。

 




Step

4


 基板への印刷
4-1 基板のセット
4-2 印刷アプリケーションの設定と画像の転送
4-3 印刷
4-4 仕上がりチェック

Point
・基板は、少なからず「ソリ」があります。ソリが大きい場合は、両面テープなどで基板を固定します。
・印刷中に異常が発生しないか、注意します。

 




Step

5


 ■レジストインクの剥離
5-1 専用剥離剤の準備
5-2 印刷済み基板の処理
5-3 洗浄

Point
・剥離剤は30~40℃に温めて使用すると剥離時間を短縮できます。
 (30~40℃:約5分、 20℃(常温):~20分程度)

 



以上で印刷は完了です。(製品詳細ページ

続けて、日々のメンテナンス等の手順をご紹介します。



   

● インクの充填

本体パネルのINKランプがオレンジに点灯したらインクを追加・充填してください。
(INKランプはインク暖気中は点滅しています。暖気完了後の状態を見てください)

● メンテナンス(インク受け皿、インクジェットヘッドカバーの清掃)

※インクジェットヘッドのクリーニングはStep3をご覧ください。

印刷を繰り返していると、インク受け皿とインクジェットヘッドカバー部分(ホーム位置)に余剰インクが溜まります。定期的に確認して汚れていたら清掃を行って下さい。

メンテナンス作業手順の説明です。
・インク受け皿の清掃
・インクジェットヘッドカバーの清掃

● スペーサーの交換

MDP-10が印刷できる厚さは、標準では1.0~1.6mmtに対応しています。
印刷対象物の厚みが1.6mmより厚い場合、テーブルの高さを下げるためにスペーサーを交換する必要があります。

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