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2015/07/24

SMDモジュール化用基板SMM-SO8

世の中便利なICが沢山ありますが、そんなICを使ってちょっとした小型のモジュールを作りたいと思うことはありませんか?

 

 

例えば電源ICだったり、センサICだったり、OPアンプだったり、、、、
ブレッドボードや実験基板で使い回すためにいつも使う回路はモジュール化しておこうと思いますよね?

 

 

今まではユニバーサル基板を10×10穴程度に切り出して8ピンDIPのIC+いくつかの部品を実装してモジュールを作っていましたが、最近は表面実装のICが増えてきてモジュール化するのに「変換基板+ユニバーサル基板」の組み合わせが必要だったり効率的では無いなーって思っていました。

 

 

そこでSMDモジュール化用基板として「表面実装部品用パターン+ユニバーサルエリア」という組み合わせの基板を製品化しました。

※SMDは"Surface Mount Device(表面実装部品)"の略です。

 


SMM-SO8はSOP/SSOP8ピンのICを対象とした基板です。1.27mmピッチと0.65mmピッチの2種類の8ピン以下のICが使用できます。

 

→SMM-SO8製品ページはこちら 

 

■SMM-SO8基板外観(製品はVカット4枚組です)

blog_smmso8_fig2_photo.png

 

■SMM-SO8外形図

blog_smmso8_fig1_gaikan.png

 

 

 

■使用例

ブレッドボード用DC-DCコンバーター(2.5V電源モジュール)です。Linear TechnologyのLT1963ES8-2.5というICを使いました。入出力にコンデンサを入れるだけで使える便利なICです。(抵抗とLEDは電源の状態がわかるようにつけています)

ブレッドボード用2.5V電源モジュール↓
blog_smmso8_fig3_breadboard.jpg

 

 

 

つぎはタイマIC(555)を使った電子工作です。
人によってはなにか分かるのではないでしょうか?

●タイマICを使った電子工作その1(Drawdio)
blog_smmso8_fig4_555.jpg

 

 

●タイマICを使った電子工作その2(LeDomino)
blog_smmso8_fig5_555.jpg

 

 

次の記事でタイマICを使った電子工作2(LeDomino)の制作方法などを紹介しています。
→タイマICで作る光のドミノLe Dominux|サンハヤト電子工作ブログ

 

以上です。