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jouet bleu(ジュエ ブルー:蒼い玩具)は、これからマイコンや組込みソフトウェアを学ばれる方のためのスタータキットです。
マイコンボードにソフトウェア開発環境、サンプルプログラム、マニュアルなどから構成されており、学生や新人社員の組込みソフトウェアの開発の教育ツール として有効にご活用いただけます。
![]() MODEL CT-161S 販売価格 ¥4,935(税込) |
特長
●マイコンの基礎から応用までが学習可能
高性能16bitマイコンMB90F387Sを使用して、マイコンの基礎から応用までを学習することができます。マイコンの初心者の方向けにサンプルプロ グラム、マニュアルを用意しましたので、効果的な学習ができ、組込みソフトウェアエンジニアに必要な基礎知識を習得できます。
主なサンプルプログラム
・LED点灯のしくみ
・スイッチ操作でLEDを制御
・ブザーを鳴らす方法
・割込みの仕組みと使い方
・タイマーの使い方
・温度センサーの使い方
●マニュアルは日本語、英語、中国語版を用意
海外の拠点や開発の方々にもスムーズにお使いいただけます。
●高性能16bitマイコン搭載
MB90F387Sを搭載。学習目的の簡単なプログラムはもちろん、複雑なマイコン制御プログラムまで幅広く対応できます。
●ソフトウェア開発環境付属
富士通製 SOFTUNE 統合開発環境(トライアル版 ※1)とACCEMIC製モニタデバッガ(トライアル版 ※2)を付属。SOFTUNEはCコンパイラ、アセンブラ、リン カ、デバッガを 統合化した統合開発環境で、ソフトウェア開発の効率化に大きく貢献します。
またACCEMIC製モニタデバッガは、高価なICE(In-Circuit Emulator)がなくてもデバッグ機能を実現するソフトウェアです。本ソフトウェアを使用することで、アプリケーションシステムに実装された FLASHメモリ内蔵マイコンのみでオンチップデバッグ可能です。
●ソフト開発用にノートパソコンが使用可能
ソフト開発用パソコンとの通信はUSBケーブルで接続します。このためノートパソコンなどUSBポートしかないパソコンでもソフトウェア開発ができます。 ま た電源もUSBから供給を受けて動作します。
●豊富な入出力デバイス
コンパクトなボードにデジタル・アナログの各入力、ランプ・ブザー出力を搭載。スイッチ入力はもちろんアナログの入力、PWM出力など色々な機能をお使い いただけます。
★富士通マイクロエレクトロニクス社「マイコン入門e-ラーニング」サイトのご紹介
富士通マイクロエレクトロニクス社のWEBサイトでは、どなたでも無料で参加できるマイコン学習のためのWEBシステム「マイコン入門e-ラーニング」が常時開講されています。
CT-161Sはこの「マイコン入門e-ラーニング」の教材として紹介されています。どうぞご参加ください。
富士通マイクロエレクトロニクス社「マイコン入門e-ラーニング」サイトへ
主な仕様
| 搭載マイクロコントローラ | F2MC -16LXシリーズ MB90F387S |
| 入力デバイス | プッシュスイッチ ×2 |
| スライドボリューム ×1 | |
| 温度検出用サーミスタ ×1 | |
| リセットスイッチ ×1 | |
| 動作モード切り換えスイッチ ×1 | |
| 出力デバイス | LEDランプ ×5 |
| セラミック発音体 ×1 | |
| パソコンインターフェイス | USB(ミニBコネクタ) |
| USBコントローラー | MB90F334 インターフェイス株式会社ファームウェア搭載 |
| 動作電源 | バスパワード |
| 基板寸法 | 72×95mm |
| 付属品 | USBケーブル |
| ダウンロードファイルの内容 (CT-161S用開発ツールのダウンロードページへ) |
富士通製 SOFTUNE 統合開発環境(トライアル版) (※1) ACCEMIC製 モニタデバッガ(トライアル版) (※2) サンプルプログラム マニュアル ※1 デバッグできるプログラムサイズが32KBまでに制限されます。 ※2 デバッグできるプログラムサイズが12KBまでに制限されます。 |
| 動作環境 | ・WindowsXP/Me/2000/98 が正常に動作するパソコン ・ひとつ以上のUSB 2.0ポート ・200Mbyte以上のハードディスクの空き容量 |
| jouet bleuは富士通株式会社、京セラ株式会社、インターフェイス株式会社、ACCEMIC GmbH & Co.KGとの共同開発製品です。 |
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関連リンク
| 名称 | 備考 |
|---|---|
| マイコン便利帳トップページ | 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社へのリンク |
| マイコン開発環境トップページ | |
| CT-161S用開発ツールのダウンロードページ | |
| マイコン入門e-ラーニングのページ | |
| ACCEMIC社トップペー ジ | トイツACCEMIC社へのリンク |
| ACCEMIC紹介ページ | 富士通エレクトロニクス株式会社へのリンク |
| 圧電ブザーの紹介ページ | 京セラ株式会社へのリンク |
| 水晶デバイスの紹介ページ | |
| 電子部品総合ページ | |
| インターフェイス社ホームページ | インターフェイス株式会社へのリンク |
CT-161S FAQ
皆様方からよくお寄せいただくご質問と回答をまとめました。
A.ボード仕様
- 1.スターターキットボードの電源はどのように供給するのですか?
- 付属のUSBケーブル経由でPCに接続頂ければ、USBパワーでスターターキットに電源供給されます。
- 2.スターターキットボード動作中にUSBケーブルを抜い ても問題ないでしょうか?
- ACCEMIC MDEを使用してデバッグしているときにUSBケーブル抜くとエラーが発生します。ACCEMIC MDEを終了してからUSBケーブルを抜いてください。
- 3.搭載しているブザーでメロディーを鳴らすことは可能でしょうか?
- ブザーを制御するプログラムを作成する必要がありますが、メロディを鳴らすことも可能です。
- 4.サンハヤトの他のマイコン用の製品と組み合わせて使用できますか?
- 他のマイコン用の製品との組み合わせについては、現在サポートしておりません。
- 5.サンプルプログラムはCT-161Sとパソコンだけあれば実行できるのでしょうか?
- CT-161Sとパソコン(PC)があれば実行できます。開発ツールはWebからダウンロードしてください。
- 6.開発に使用するパソコンは、どんなも のが使えますか?
- Windows(XP/2000/Me/98のいづれか)が正常動作し、USBポートが使用可能である必要があります。また、CT-161Sを動作させる際 に 使用するソフトウェア(開発環境等)をインストールする為にハードディスクの空き容量が約 200MB必要になります。Linux、その他OS対応版はご用 意しておりません。ご了承お願いします。
B.開発環境
- 1.Softuneでビルドした後、Accemic MDEが起動する時にエラー(Cannot connect to target)が発生してデバッグができません。
- PCとスターターキットボードとの接続に問題があります。USBドライバがインストール済みであること、Accemic MDEのCOMポート設定が正しいこと、USBケーブルが正常に接続されていることを確認してください。
- 2.Accemic MDEでデバッグ中に、ボードのリセットSWを押してしまいました。
- デバッガでエラーが発生することがあります。リセットSWは押さないようご注意ください。
- 3.Accemic MDEでデバッグ中に、ブザーを鳴らしましたが、プログラム停止してもブザーの音が止まりません。
- プログラム停止では、ブザーに接続されているマイコンのPPGは出力を継続する為、ブザーは鳴り続けます。ブザー音を停止するには、Accemic MDEのリセットボタンを押してください。
- 4. Windowsのデバイスマネージャを確認したところ、「INTERFACE USB to RS232C Converter Virtual COM Port」の部分に“!”マークがついており、正常に動作しません。
- USB接続時にボードが正常に認識されていないようです。再接続を試みてください。
- 5. ACCEMIC MDEを起動すると次のようなエラーが出て、ACCEMIC MDEを起動できないのですが。
- ACCEMIC MDEで指定したCOMポート番号が適切でない可能性がありますので、COMポート番号を変更してみてください。情報を初期化するため、C:¥Program Files¥AccemicMDE2_2SKフォルダ内のMDE.iniファイルを削除して、再度ACCEMIC MDEを起動する必要があります。
- 6.SOFTUNE統合開発環境とACCEMICモニターデバッガのマニュアルは無いのですか?
- ユーザーズマニュアルに基本的な操作方法を記載しております。こちらをご参照ください。また、SOFTUNEについては、ダウンロードファイル解凍後のSOFTUNE¥MANUALフォルダ内に各種仕様書があります。
- 7.なぜデバックはSOFTUNEを使わずに、ACCEMIC MDEを使うのですか?
- SOFTUNEの標準的なデバック環境はICE(エバリュエーションツール)を用いたものになります。これに対してACCEMIC MDEはシリアル通信を用いたモニターデバッガのため、高価なハードウェアが不要でありながら
デバッグに必要な基本的な機能を備えており、今回のスターターキットに適切なツールと考え、添付しております。 - 8.制限のないACCEMIC MDEは入手可能ですか?
- Accemic社製MDE(正規版)購入に関する詳細は、ACCEMIC社または富士通デバイス(国内代理店)へお問合せ願います。
■富士通エレクトロニクス社
■ACCEMIC社
なおjouet bleuでAccemic社製MDEを使用される場合は、Ver2.3以降で対応しております。 - 9.ACCEMIC MDEにてデバッグできるソフトを作成する際に、制限事項はありますか?
- ACCEMIC MDEを使用してデバッグする場合、ソフトを作成する際に以下の制限事項があります。
・UART1の使用禁止
PC(ACCEMIC MDEデバッガソフト)とマイコンとの通信に使用されるため。
・内部動作クロック切り換えの禁止
PC(ACCEMIC MDEデバッガソフト)とマイコンは一定ボーレートでUART通信している為、ソフト上で内部動作クロックを切り換えると通信が行なえません。
・FLASH領域FFA000h~FFBFFFh,FFFB00h~FFFBFFhの使用禁止
モニタデバッガプログラムが配置される領域となります。
C.サンプルプログラム
- 1.サンプルプログラムには、C言語の他に、アセンブラのソースファイル(monitor16LX.asm, start905s.asm)が入っていますが、これは必要なものですか?また、どのような処理を行うものなのでしょうか?
- 必要です。monitor16LX.asmはAccemic MDE関連の処理、start905s.asmはシステムの起動処理が記述されています。main.cのmain( )関数は、start905s.asmに記述されている処理が終了した後で実行されます
- 2.サンプルプログラムをベースに関数を追加したところ、Accemic MDE起動時にエラー(Demo limit reached. ・・・)が出て、デバッグできなくなりました。
- Accemic MDEはトライアル版のため、「デバッグ可能なプログラムは関数が12個までのもの」という制約があります。
- 3.異なるサンプルプログラムのデバッグを続けて行う場合、何か注意することはありますか?
- 添付サンプルプログラムは、実行前にリセットされる事を想定して作成されております。異なるプログラムを連続してデバッグする際には、誤動作を防止するた め、プログラム実行前にリセットしていただくようお願い致します。
D.セットアップ
- 1.Softune、Accemic MDEをインストールするディレクトリを変更したいのですが、問題ありますか?
- ディレクトリ変更は可能ですが、付属のサンプルプログラムをビルドする際に参照するヘッダファイルのディレクトリも変更されてしまう為、エラーが発生する 可能性があります。
F2MC-16LXスターターキットマニュアルのC付録(インクルードパスの変更方法)を参照し、“コンパイラ”と“アセンブラ”のインクルードパスを 変更してください。 - 2.マニュアルと違う順番で、USBドライバ、Softune、Accemic MDEをインストールしてしまいました。何か問題はありますか?
- 動作時に全てインストールされていれば、特に問題ありません。
E.マニュアル
- 1.マニュアル記載のプログラムに誤記があるのでは?
- 大変申し訳ありません。ユーザーズマニュアル(1.0版)記載のプログラム(図5-4、図5-5、図7-7)に誤記がありました。お手数をおかけしますが正誤表をご覧願います。また、これらのプログラムに関連する 図5-3、表7-3、図7-5についても正誤表の内容に訂正させてい ただきます。


