感光基板製品 感光剤改良のご案内
2007-10-23
感光基板製品 感光剤改良のご案内
日頃は当社の感光基板製品をご愛用いただき、ありがとうございます。
当社では、長年ご愛用いただいております感光基板を、近年の狭ピッチ、狭パターンに対応できるように、感光剤を改良いたしました。従来の感光剤より細かなパターンの再現性が良くなり、詳細なパターンが作成できるようになりましたが、当社推奨以外の、お客様が個別に設定された条件(露光時間、現像時間、温度など)では現像不足・オーバーなどの事例報告がございます。下記の参考例に基づき作業いただきますよう、お願いいたします。
またこの改良に伴い、今まで以上にフィルムの完成度(遮光性)への依存性が高くなっております。当社推奨以外のOHPフィルムや遮光性の良くないフィルムはご使用にならないよう、お願いいたします。
露光時間の目安
| 使用露光器 | 露光時間 | 備考 |
|---|---|---|
| BOX-1 | 300〜420秒 | PKC-200併用 |
| BOX-W9B | 240〜280秒 | - |
| BOX-W10D | 210〜250秒 | - |
現像時間の目安
| 使用機材 | 現像時間 | 備考 |
|---|---|---|
| BUT使用 | 30秒前後 | 液温30℃、新液 サーモヒータ(TH-100)併用 |
※上記の時間は感光基板の有効期間残1年、露光器発光回数100回以下の場合です。有効期間の残日数及び露光器の発光回数により、露光時間を延長してください。
なお、ご不明な点がございましたら、お問い合わせページよりお問い合わせください。




